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オステオパシ-のテクニック②

当院でのオステオパシー施術テクニック②

頭蓋オステオパシー講師
Dan Williams D.O.

内臓マニピュレーション

◇頭蓋オステオパシー

W.G.サザーランド医師により開発されたテクニックです。頭蓋骨に可動制限があると、脳脊髄液の流れが悪くなり、一次呼吸に影響が出ます。そのため自然治癒力(メカニズム)の働きが悪くなってしまいます。

非常に軽いタッチで施術しますので、痛みを感じることはほとんどありません。

◇内臓マニピュレーション

J・Pバラル医師が発展させた施術です。臓器の周囲にある筋膜・間膜・漿膜・靭帯などへの癒着を軽減し、個々の臓器の正しい動き(モビリティー・モチリティー)を回復させ、機能増進をはかる手技療法です。

消化器系や呼吸器系・循環器系・婦人科系に対処できます。

◇靭帯性関節ストレイン(L・A・S・T)

Rollin Becker 医師により設立されたダラスオステオパシー研究会(DOSG:The Dallas Osteopathic Study Group)が研究し、発展させたテクニックです。ストレイン(歪み・緊張)を起こしてしまった骨・関節・結合組織に対し、逆緊張(インダイレクト)の原則を用いてストレインを取り去る事により、身体の機能を正常化することで人が持つ本来の力を引き出します。

LASは、慢性疾患だけでなく、足関節捻挫や交通事故のような急性の外傷においても大きな効果を発揮します。

詳しくはオステオパシーの施術をご覧ください。

 

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